アメリカの渡航制限に関する大統領令の効力差し止め命令と決定の取り消し申し立てで思うこと

アメリカの新大統領トランプさんが出したシリアやイランなど中東やアフリカ7カ国からの入国を一時禁止する大統領令について、ワシントン州やミネソタ州などが、大統領令は人種や宗教による差別を助長し、違憲だとして連邦地裁に提訴しましたが、2月3日連邦地裁は一時差し止めを命じる仮処分の決定を出しました。
これを受けてアメリカ国務省は入国を認めることとなったようですが、トランプ大統領はこの決定を不服として争うようです。
もちろんテロなどは誰も起こってほしくないですし、私自身もイスラム系の外国人を見るとISやアルカイダを連想してしまうこともあります。
ただ、アメリカは世界のお手本となる自由と民主主義の国であるのですから、イスラム教徒=テロを起こすという決めつけで入国を禁止するというのはあまりに行き過ぎた行動だと思います。
むしろ不信感でさらに「アメリカ憎し」というイスラム教徒が増えてしまうのではという危惧さえ抱いてしまいます。消費者金融 審査
アメリカは誰もが疑う余地のない法治国家でもあるのですから、トランプ大統領の面目は潰れたかもしれませんが、差し止め命令の趣旨をきちんと理解し、上級審に決定の取り消しを申し立てることについてはもう少し熟考を求めたいと思います。
世界中の人は平和な社会を望んでいるのですから。

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